自動車部品冷熱衝撃試験室 | 上海レインスプレーグループ株式会社

基本情報

モデル番号。	UP-6118
アプリケーション	学校、病院、研究室、工場、産業
サービス	OEM / ODM / 非標準も利用可能
冷却方法	空冷水冷
種類	バスケットタイプ（2ゾーン）または3ゾーンオプション
温度衝撃範囲	-40c / -50c / -60c / -70c オプション ~+150c
輸送パッケージ	プロフェッショナルな輸出梱包
仕様	40L、80L、150L、225L、408L、800L、1000Lまたはカスタマイズされた
起源	中国
HSコード	9024800000
生産能力	1000/年

製品説明

自動車部品冷熱衝撃試験室主な目的• 低温と高温の蓄熱タンクを使用し、シリンダーバルブの動作ニーズに応じて高温エネルギーと低温エネルギーを試験タンクに送り、急速な温度衝撃効果を実現します。、バランス温度制御システム（BTC）+特別設計の空気循環システムの加熱能力と熱損失が等しくなるようにSSRをPID制御するシステムなので、長期間安定して使用できます。

内容積(L)		49	80	100	150	252	480
サイズ	内寸：W×D×H(cm)	35×40×35	50×40×40	50×40×50	60×50×50	70×60×60	80×60×85
	外寸：W×D×H(cm)	139×148×180	154×148×185	154×158×195	164×168×195	174×180×205	184×210×218
高温室		+60℃→+180℃
加熱時間		昇温 +60℃→+180℃≦25min 注：昇温時間は高温室単独運転時の性能です。
低温温室		-60℃→-10℃
冷却時間		冷却+20℃→-60℃≦60min 注：上昇下降時間は高温温室単体運転時の性能です。
温度衝撃範囲

Automotive Components Cold Thermal Shock Test Chamber